クックデリが選ばれる理由

クックデリはおいしさと、
健康的で楽しい食事にこだわっています

おいしさは「食べたい」という意欲の基礎になるもの。そして、食べることは高齢者や障がい者の方々の健康的な暮らしを支える大切な要素です。
クックデリは冷凍食品の先入観を取り払う「おいしさ」にこだわり、健康的で楽しい食生活をサポートしています。

POINT

出荷実績　1日15万食

※2024年9月現在

POINT

全国約5,000施設に毎日お届け

※2024年9月現在

おいしさへのこだわり

献立の作成から食材の特性に合わせた製法まで。たくさんの工夫でおいしく、健康的な食事を作り上げています。

プロの料理研究家が監修

クックデリの食品はプロの料理研究家の監修のもと作られています。企画段階からテスト調理、サンプルチェック、改良など完成まで監修を受けており、一品一品に食のプロのこだわりが込められています。

近藤一樹先生

辻調理師専門学校からサンフランシスコ日本国総領事館に公邸料理人として出向。帰国後はタイ、スイス、ニューヨーク、ハワイ、シアトルの有名ホテルにて日本料理指導をする傍ら、どっちの料理ショー」「新どっちの料理ショー」に10年間レギュラー出演するなど同校の日本料理第一人者として幅広く活躍。退職後、培った技術と指導経験をもとに本格的に料理研究家として活動。全国の各種学校をはじめ、自治体、企業などへの指導や顧問に励みながら、メディア出演など多忙な日々を過ごしている。

本田明子先生

1982年から料理研究家でエッセイストである小林カツ代氏に師事。その料理への姿勢と探究心が師から評価され、25年間に小林カツ代キッチンスタジオから出版された200冊以上の料理本に携わった、師の味と技を最も伝承した一番弟子である。「本田明子キッチン・オフィス」を主宰。日々の食卓という観点から生み出される料理やレシピを、各種メディアへの多数の出演や執筆を通じて届けることで好評を得ている。子どもから高齢者まで誰でも食べやすいレシピを提唱し続けている。

高橋拓児先生

1968年京都生まれ。「東京吉兆」で５年間修業、故湯木貞一氏の秘書を兼務し、直接に薫陶を受ける。その後、京都に戻り、１９３５年創業の老舗の料亭「木乃婦」の三代目を継ぐ。シニアソムリエや利き酒師の資格を取得し、ワインと和食とのコラボや精進料理など常に新しい調理法や素材に取り組み、業界を代表する料理人として注目されている。博士（食農科学）。NHK「きょうの料理」講師。NHKぐるっと関西おひるまえ講師。