クックデリ九州支社は、2月17日(火)、初めてとなるユーザー交流会を福岡市内で開催しました!
「学びあい、語り合う。食と経営のユーザー交流会」と銘打った通り、当日は、医療法人伸生紀ヘルスケア事業部・経営管理本部部長の溝上英幸様から完調品導入の成功事例を、社会福祉法人平成福祉会グループホームラシーク桂台の施設長である中村昌史様から組織づくりについて貴重なご講演をいただきました。
福岡市内を中心に遠くは佐賀県から、クックデリ完調品を導入するユーザーご施設をはじめ導入を検討中のご施設さま、約40人にお集まりいただきました。
お忙しいなか、あらためて誠にありがとうございました。
「食事の作り方」を変えることが、強い施設づくりの鍵となる
第一部では、医療法人伸生紀の溝上英幸様が登壇。
給食委託会社が突然撤退するという危機的状況の中、わずか3カ月で施設内での調理から完全調理済み冷凍食品の導入へと切り替えた経営改革について語られました。
調理工程を簡略化したことで、専門技能を持たない人材や外国人人材でも食事提供が可能になり、管理栄養士が本来の「入居者の栄養管理」に専念できる環境を実現。
「人手不足を嘆くより、仕組みを変える覚悟が必要だ」という力強いメッセージは、多くの参加者の共感を呼びました。
続いて、社会福祉法人平成福祉会の中村昌史様からは、人口減少地域での「週休3日制」や「外国人人材活用」の仕組みが紹介されました。
クックデリ導入による調理時間の削減が働き方改革の原動力となり、職員の心理的余裕がケアの質向上や入居者の体重増加という好循環を生んでいる点は、食の提供が組織全体の活性化に直結することを示す貴重な提言となりました。
食と対話で深まる、明日へのヒント
講演終了後は、会場を移して「福祉の未来を語り、明日へつながる」をテーマに座談会を実施。
講師のお二人と参加者の皆さまでグループワークを行いました。
現場の悩みを共有し、具体的な解決策を探る熱い意見交換の場となりました。
その後の懇親会でも話は尽きることなく、盛況のうちに幕を閉じました。
今回の交流会を通じて、完調品が単なる「食事の提供手段」ではなく、「人材課題の解決」や「経営改革」の武器になることを再確認しました。
クックデリではこのような交流会を今後も継続していく予定です。
お住まいのエリアで開催される際は、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください!




